[テレビでもよく目にするあのパティシエのお店!] [おすすめのお店]
自由ヶ丘にある「モンサンクレール」といえばスイーツ好きには定番というか有名すぎる名店ですね。
世界で何度も賞を受賞している辻口博啓さんのお店です。
東京で本格的なフランス菓子が食べたくなったらここです(笑)
モンサンクレールは1998年にオープン。
店名の由来にもなったモンサンクレールとは南フランス、ランドック地方にある丘の名前です。ポールバーレー(画家で詩人)が最も愛した丘でも、オーナーシェフの辻口さんが、パティシェとして自分の信念を貫くことを決意した場所でもあるそうです
また、自由ヶ丘駅からお店に向かう坂道もそれとなくモンサンクレールの坂道に似ているのだとか。
日本にお店を持つときに求めたのが、フランスモンサンクレールの雰囲気を出す事。
店の外観や内装には南フランスの民家を思わせるようなオシャレでどこか懐かしいデザインで作られています。
店内に入ってすぐ正面にあるのは大きなショーケース。背の低いお子さんにもケーキなどが見渡せる作りになっていて、町のケーキ屋さんとは一味ちがった魔法の世界に入り込んだかのようにキラキラ輝くスイーツが目線に飛び込んできます。
プチガトーから焼き菓子、ショコラまで150種類もあるというメニュー。今日はどれに出会えるのか楽しみに通う方もいるでしょうね。
そして、見た目はシンプルながら、スイーツへのこだわりが溢れんばかりにつまっているメニューの数々・・・
見ているだけでも幸せになれそうなものばかりです。
世界で何度も賞を受賞している辻口博啓さんのお店です。
東京で本格的なフランス菓子が食べたくなったらここです(笑)
モンサンクレールは1998年にオープン。
店名の由来にもなったモンサンクレールとは南フランス、ランドック地方にある丘の名前です。ポールバーレー(画家で詩人)が最も愛した丘でも、オーナーシェフの辻口さんが、パティシェとして自分の信念を貫くことを決意した場所でもあるそうです
また、自由ヶ丘駅からお店に向かう坂道もそれとなくモンサンクレールの坂道に似ているのだとか。
日本にお店を持つときに求めたのが、フランスモンサンクレールの雰囲気を出す事。
店の外観や内装には南フランスの民家を思わせるようなオシャレでどこか懐かしいデザインで作られています。
店内に入ってすぐ正面にあるのは大きなショーケース。背の低いお子さんにもケーキなどが見渡せる作りになっていて、町のケーキ屋さんとは一味ちがった魔法の世界に入り込んだかのようにキラキラ輝くスイーツが目線に飛び込んできます。
プチガトーから焼き菓子、ショコラまで150種類もあるというメニュー。今日はどれに出会えるのか楽しみに通う方もいるでしょうね。
そして、見た目はシンプルながら、スイーツへのこだわりが溢れんばかりにつまっているメニューの数々・・・
見ているだけでも幸せになれそうなものばかりです。
2013-04-20 03:23
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